Thistle Knoll Way
Thistle Knoll Wayの理念

私たちの理念

きれいにすることは、
次の始まりを整えること。

Thistle Knoll Wayが仕事に向き合う姿勢は、清掃という行為の意味をどう捉えるかから始まります。細部への配慮と、関わるすべての人への誠実さを軸にしています。

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私たちの出発点

竣工後の空間には、工事の痕跡と次の生活への期待が共存しています。細かな粉塵が残る床、フィルム跡が残るガラス、角に積もった建材の残留物。それらをひとつひとつ確認しながら取り除く作業は、地味に見えて、引渡しの質に直接関わります。

Thistle Knoll Wayはそこに、ただの清掃以上の意味を見ています。施主が初めてその空間に足を踏み入れる瞬間、入居者が新しい生活を始める日。そのスタートを気持ちよく迎えてほしいという考えが、私たちの仕事の根本にあります。

仕事に対する考え方

清掃は「最後の工程」ではない

竣工清掃はしばしば「仕上げの前の後片付け」として扱われます。しかし実際には、施主や入居者が空間の第一印象を受け取る直前の工程です。そう考えると、その精度が引渡し全体の評価に影響することが分かります。

「だいたいきれい」では足りない場面がある

一般的な視点では気にならない箇所でも、引渡し後に施主の目に入ることがあります。枠の裏、窓の隅、棚の底。そういった場所まで確認する習慣が、後のクレームを防ぐことにつながります。

私たちが大切にしていること

見えない部分を見る

目につきやすい場所だけでなく、取り合い・隙間・枠裏など見落とされやすい箇所にも同じ注意を向けます。最終確認で見つかる問題のほとんどは、こうした部分に潜んでいます。

言葉よりも記録

「きれいにしました」という言葉だけでなく、何をどう確認したかを記録に残すことが、施工管理者・施主双方への誠実さだと考えています。特に多段階プランではこれを実践しています。

素材を傷めない選択

清掃が原因で仕上げ材に傷がつくことは、本来あってはいけません。どんな薬剤・道具を使うかを素材ごとに判断することは、技術的な配慮であると同時に、依頼者への責任でもあります。

考え方を実務に落とし込む

理念は、実際の作業の中でしか確認できません。Thistle Knoll Wayでは、以下のような形で日々の仕事に反映させています。

1

スコープの事前確認

依頼を受けた後、作業範囲と仕上げ材を確認します。この段階で認識のずれを解消することで、当日の手戻りを防ぎます。

2

チェックリストを実際の確認に使う

作業中にチェックリストを参照しながら進めます。終わったかどうかの形式的な確認ではなく、各項目が実際に対応されているかを確かめるために使います。

3

完了後の立会い確認

作業が終わった後、担当者と一緒に仕上がりを確認します。その場で気になる点があれば対応します。引渡しの場でサプライズが起きないようにするためです。

依頼者に向き合う姿勢

竣工清掃の依頼者は、施工会社の担当者であることも、個人のオーナーであることも、管理会社の担当者であることもあります。それぞれ立場も、知識の前提も、気にする点も異なります。

Thistle Knoll Wayは、どの立場からの依頼であっても、同じ丁寧さで対応することを心がけています。専門用語を並べた説明ではなく、その方が理解できる言葉でスコープと費用をお伝えします。また、作業中に気づいた点は、依頼者が判断できるよう事前に共有します。

施工管理者の方へ

引渡しスケジュールと連動したご対応が可能です。多段階プランでは各フェーズの記録を書面でお渡しします。

個人オーナーの方へ

どこまでやってもらえるのか、費用はどれくらいかかるのか、まずはお気軽にご相談ください。難しい前提知識は必要ありません。

変えること、変えないこと

清掃の手順や使用する機材は、より良い方法があれば積極的に取り入れます。建材や仕上げ材のトレンドが変われば、それに対応した清掃方法も変わります。Thistle Knoll Wayは現場から学びながら、手順を継続的に見直しています。

一方で、変えないことも意識しています。依頼された範囲をきちんとやり遂げること、素材を傷めないこと、完了後に確認すること。こうした基本的な姿勢は、どの現場でも一貫して守るべきものだと考えています。

誠実さと透明性

費用については、スコープを確認した後に明確な金額をお伝えします。追加費用が発生する可能性がある場合は、作業前にご相談します。作業後に予期しない請求をすることはありません。

作業中に気づいた問題点(たとえば仕上げ材の既存の傷や、施工側の残留物など)は、依頼者に報告します。その場の判断を押しつけるのではなく、情報を共有して依頼者が決められるようにします。

透明性が具体的に意味すること

  • スコープ確認後の明確な費用提示
  • 追加費用発生時の事前相談
  • 作業中の気づきを依頼者に共有
  • 多段階プランでの書面記録の提供
  • 完了後の立会い確認

連携して進めること

竣工清掃は、建設・改装工事の最後の段階に位置します。そのため、施工管理者・設備業者・内装業者など、他の関係者の進捗と密接に関わります。Thistle Knoll Wayはそのスケジュールを尊重し、必要に応じて日程調整や対応範囲の確認を行います。

依頼者一人に向き合うだけでなく、プロジェクト全体の流れの中で清掃がどう機能するかを意識することが、関係者全員にとって負担の少ない引渡しにつながります。

長く見て考える

一度の清掃で終わる関係もあれば、複数のプロジェクトを通じて継続的にご依頼いただく関係もあります。どちらの場合も、Thistle Knoll Wayは同じ基準で仕事に臨みます。次の依頼につなげるためではなく、その現場の仕上がりに責任を持つからです。

また、仕上げ材を正しく扱うことは、建材の寿命にも影響します。引渡し後の空間が長くきれいな状態を保つには、清掃の段階での判断が一定の役割を果たします。

この考え方が、あなたへの対応に表れる形

ご依頼時の明確なスコープ確認

何をどこまで行うかを最初に確認します。曖昧なまま進めることはありません。

仕上げ材に合わせた手順

使用する素材を確認したうえで、適切な道具と薬剤を選びます。

完了後の立会い確認

仕上がりを一緒に確認してから引渡しとします。後からの発見を防ぎます。

費用の透明な提示

スコープ確認後に明確な金額をお伝えします。追加費用は事前に相談します。

この姿勢で、あなたの現場にも向き合います。

竣工後の清掃について、どんな些細なことでもまずはご相談ください。対応可能な範囲や費用について、丁寧にご説明します。

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